疑氷(読み)ぎひょう

精選版 日本国語大辞典 「疑氷」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐ひょう【疑氷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 疑いの念が晴れないのを、氷がかたく結んで溶けない様子にたとえていった語 ) うたがい。疑惑。疑団。
    1. [初出の実例]「早起思風於為山之材、莫疑氷於懸河之口」(出典本朝文粋(1060頃)三・陳徳行〈紀淑信〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む