精選版 日本国語大辞典 「疫病の神で敵をとる」の意味・読み・例文・類語 やくびょう【疫病】 の 神(かみ)で敵(かたき)をとる =やくびょうがみ(疫病神)で敵をとる[初出の実例]「とらるる物の品々〈略〉やくひゃうの神にてもかたきはとるといへり」(出典:仮名草子・尤双紙(1632)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by