精選版 日本国語大辞典 「疫病の神で敵をとる」の意味・読み・例文・類語
やくびょう【疫病】 の 神(かみ)で敵(かたき)をとる
- =やくびょうがみ(疫病神)で敵をとる
- [初出の実例]「とらるる物の品々〈略〉やくひゃうの神にてもかたきはとるといへり」(出典:仮名草子・尤双紙(1632)下)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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