疵毀(読み)しき

普及版 字通 「疵毀」の読み・字形・画数・意味

【疵毀】しき

そしる。〔三国志、蜀、劉伝〕會(たまたま)曹(操)の軍、赤壁に利あらず。~(張)りて曹を疵毀し、めて自らたしむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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