痛けく(読み)いたけく

精選版 日本国語大辞典 「痛けく」の意味・読み・例文・類語

いたけ‐く【痛く】

  1. ( 形容詞「いたし」のク語法 ) 痛いこと。苦しいこと。
    1. [初出の実例]「うちなびき 床(とこ)にこい伏し 伊多家苦(イタケク)し 日にけにまさる」(出典:万葉集(8C後)一七・三九六二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 ウチ 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む