痛けく(読み)いたけく

精選版 日本国語大辞典 「痛けく」の意味・読み・例文・類語

いたけ‐く【痛く】

  1. ( 形容詞「いたし」のク語法 ) 痛いこと。苦しいこと。
    1. [初出の実例]「うちなびき 床(とこ)にこい伏し 伊多家苦(イタケク)し 日にけにまさる」(出典万葉集(8C後)一七・三九六二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 ウチ 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む