癩病(読み)ライビョウ

精選版 日本国語大辞典 「癩病」の意味・読み・例文・類語

らい‐びょう‥ビャウ【癩病】

  1. 〘 名詞 〙 ハンセン病をいった語。現在は用いない。
    1. [初出の実例]「凡癩病皆是悪風及犯触忌害得之初覚皮膚不仁或淫々苦癢如」(出典:医心方(984)三)
    2. [その他の文献]〔史記‐范雎伝〕

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世界大百科事典(旧版)内の癩病の言及

【医学】より

…日本語で医学という場合,最も広義には,医療の技術へ焦点をあてた医術,倫理性に焦点をあてた医道,および医療のための知識に焦点をあてた医学の三つを含み,ときにこの二つ,あるいは一つを意味する。最も狭義には3番目の自然科学の一部としての人間生物学を意味する。したがって,それらの間を意味が動くために,なかなか定義が困難である。外国語では,たとえば英語でいうmedicineは,日本語でいう最も広義の医学にあたり,〈社会の制度的機能の一部として,病気の治療のための理論と実践〉として定義される。…

※「癩病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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