発久新村(読み)ほつきゆうしんむら

日本歴史地名大系 「発久新村」の解説

発久新村
ほつきゆうしんむら

[現在地名]笹神村発久

南は蒔田(まいた)村に接する。寛文一三年(一六七三)の村上御領分組々村数并高付大庄屋付(大滝家文書)に村名があり、笹岡組に属した。元禄郷帳には笹岡(ささおか)村枝郷とあり、高二五三石余。宝永四年(一七〇七)頃の元笹岡組御巡見御案内帳(渡辺家文書)によれば高三二九石余・田畑反別二五町四反余、家数二三、男八五・女六四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 蒔田 河岸

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む