笹神村(読み)ささかみむら

日本歴史地名大系 「笹神村」の解説

笹神村
ささかみむら

面積:八七・二〇平方キロ

郡南部に位置し、北は豊浦とようら町と新発田しばた市、東は東蒲原郡三川みかわ村と水原すいばら町の飛地、南は安田やすだ町、西は水原町豊栄とよさか市に接する。羽越本線が通る村の西部は福島ふくしま(現豊栄市)の南に続く平坦地で、米作・野菜栽培などが盛んである。松平まつだいら(九五三・九メートル)五頭ごず(九一二・五メートル)ひしヶ岳(九七四・二メートル)など五頭連峰の山々が連なる東部は県立自然公園に指定され、山麓部には出湯でゆ今板いまいた村杉むらすぎなど古くからの温泉もあり、観光地として賑う。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む