白壁村(読み)しらかべむら

日本歴史地名大系 「白壁村」の解説

白壁村
しらかべむら

[現在地名]北茂安町大字白壁字白壁・座主野ざすの白石しらいし皿山さらやま

村域は南北に広く、北は長崎街道に達する。村の北部は最高七五メートルの丘陵地、南部は低地耕地が広く展開する。集落は丘陵地域南縁に位置し、そこを久留米くるめ道が東西に通る。正保絵図に村名がみえる。村名の起源は、ここに清寧天皇の名代部(天皇の名「白髪」をとった白髪部しらかべ)が置かれたなごりであるという。

枝村の座主野村は親村から離れて南方平地に位置し、十五じゆうごという条里遺称がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む