白尾-E火山灰層(読み)びゃくびイーかざんばいそう

最新 地学事典 「白尾-E火山灰層」の解説

びゃくびイーかざんばいそう
白尾-E火山灰層

Byakubi-E tephra

房総半島中央部に分布する上総層群の下部─中部更新統境界において,もっとも顕著な鍵層。千葉複合セクションでは1.0~5.0cmの白色軽石質細粒火山灰。古期御嶽火山起源のYUT5テフラに対比。噴出年代は772.7±7.2ka。このテフラの上位にByk-A〜D,さらに上位には5枚のテフラが認められ,セクション間の対比に重要な役割を果たしている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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