白扇倒に掛かる(読み)はくせんさかしまにかかる

精選版 日本国語大辞典 「白扇倒に掛かる」の意味・読み・例文・類語

はくせん【白扇】 倒(さかしま)に掛(か)かる

  1. 白扇をさかさまに立てたような形。富士山が雪をいただいてそびえている姿の形容にいう。
    1. [初出の実例]「雪如紈素煙如柄、白扇倒懸(さかしまニかかル)東海天」(出典新編覆醤集(1676)一・富士山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む