白枯病

飼料作物病害図鑑 「白枯病」の解説

白枯病(バミューダグラス)

葉に斑点を形成するバミューダグラスの代表的な葉枯性病害。病徴葉身および葉鞘に、楕円形〜不整形、灰緑褐色〜褐色、周縁部濃褐色で、大きさ 3-5×1-2mm程度の病斑を形成する。多発すると葉が淡褐色〜わら色となり、葉全体が白く枯れたように見える。芝地ではパッチ症状となる。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む