白石 重太郎(読み)シライシ ジュウタロウ

20世紀日本人名事典「白石 重太郎」の解説

白石 重太郎
シライシ ジュウタロウ

明治〜昭和期の実業家



生年
明治3年1月16日(1870年)

没年
昭和4(1929)年12月23日

出生地
伊予国今治(愛媛県)

経歴
伊予今治藩士・白石知次郎の五男に生まれる。幼にして父母を失うが勤勉に努め、明治27年今治銀行に入る。33年伊予紡績大阪支店長に転じ、のち東京に出て時事新報社に勤務ののち、東京商業会議所書記長を経て、大正2年奉天に南満州製糖を設立して専務となる。京城電気、大星公司、東洋軒などの重役も務めた。また数社の創立・経営に関与した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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