デジタル大辞泉 「百一つ」の意味・読み・例文・類語 ひゃく‐ひとつ【百一つ】 非常にまれなこと。ほとんど望みがないこと。百に一つ。「大門を出る病人は―」〈柳多留・初〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例