精選版 日本国語大辞典 「百千万億」の意味・読み・例文・類語
ひゃくせんまん‐おく【百千万億】
- 〘 名詞 〙 非常に数が多いこと。
- [初出の実例]「縦百千万億の宝塔を立、八万四千法蔵を移し」(出典:観智院本三宝絵(984)序)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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