精選版 日本国語大辞典 「百目掛」の意味・読み・例文・類語
ひゃくめ‐がけ【百目掛】
- 〘 名詞 〙 重さが一〇〇匁(約三七五グラム)あること。また、百目蝋燭(ろうそく)をいう。
- [初出の実例]「銀燭秋光、月の影にもをさをさをとるまじき百目がけの蝋燭にや」(出典:俳諧・十八番発句合(1678)十二番句合題)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...