百箇(読み)ももち

精選版 日本国語大辞典 「百箇」の意味・読み・例文・類語

もも‐ち【百箇】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ち」は数を数えるのに用いる接尾語 ) 一〇〇。もも。また、数の多いこと。
    1. [初出の実例]「七つぎの御代にまわへる毛々知(モモチ)(ま)り十の翁の舞奉る」(出典続日本後紀‐承和一二年(845)正月乙卯)
    2. 「誰か復た能く百(モモチ)の罪に当らむ」(出典:南海寄帰内法伝平安後期点(1050頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む