デジタル大辞泉 「百羽掻き」の意味・読み・例文・類語 もも‐はがき【▽百羽×掻き】 鴫しぎがくちばしでいく度も羽をかくこと。また、物事の回数の多いことのたとえ。「あかつきのしぎの羽掻き―君が来ぬ夜は我ぞかずかく」〈古今・恋五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例