精選版 日本国語大辞典 「百茶」の意味・読み・例文・類語 ひゃく‐ちゃ【百茶】 〘 名詞 〙 一斤百文ほどの安い茶。番茶。[初出の実例]「念仏こう女房百茶のみそを上げ」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和七(1770)桜四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例