コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

皮衣・裘 かわぎぬ

大辞林 第三版の解説

かわぎぬ【皮衣・裘】

かわごろも(皮衣)」に同じ。 「裏まだつけぬ-の縫ひ目/枕草子 155

かわごろも【皮衣・裘】

毛皮で作った防寒用の衣。かわぎぬ。 [季] 冬。 「限なきおもひに焼けぬ-/竹取」
〔修行中の釈迦が鹿の皮をまとったという故事から〕 僧衣。また、僧。 「山深く行ふ道の-/藻塩草」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

皮衣・裘の関連キーワード藻塩草枕草子皮衣僧衣

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android