益荒男子(読み)マスラオノコ

デジタル大辞泉 「益荒男子」の意味・読み・例文・類語

ますら‐おのこ〔‐をのこ〕【男子】

ますらお」に同じ。
「嘆きつつ―の恋ふれこそ我が結ふ髪のちて濡れけれ」〈・一一八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「益荒男子」の意味・読み・例文・類語

ますら‐おのこ‥をのこ【益荒男子】

  1. 〘 名詞 〙ますらお(益荒男)
    1. [初出の実例]「いにしへの 益荒丁子(ますらをのこ)の相競ひ 妻問しけむ」(出典万葉集(8C後)九・一八〇一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む