精選版 日本国語大辞典 「盗み出だす」の意味・読み・例文・類語
ぬすみ‐いだ・す【盗出】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 盗んで持ち出す。また、こっそりと連れ出す。ぬすみいず。ぬすみだす。
- [初出の実例]「院・内をおしこめ奉る中媒をなし、今又ぬすみいだしまゐらする中媒せられければ」(出典:平治物語(1220頃か)上)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新