盗み出だす(読み)ぬすみいだす

精選版 日本国語大辞典 「盗み出だす」の意味・読み・例文・類語

ぬすみ‐いだ・す【盗出】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 盗んで持ち出す。また、こっそりと連れ出す。ぬすみいず。ぬすみだす。
    1. [初出の実例]「院・内をおしこめ奉る中媒をなし、今又ぬすみいだしまゐらする中媒せられければ」(出典:平治物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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