精選版 日本国語大辞典 「盗み出だす」の意味・読み・例文・類語
ぬすみ‐いだ・す【盗出】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 盗んで持ち出す。また、こっそりと連れ出す。ぬすみいず。ぬすみだす。
- [初出の実例]「院・内をおしこめ奉る中媒をなし、今又ぬすみいだしまゐらする中媒せられければ」(出典:平治物語(1220頃か)上)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新