盗聞(読み)ぬすみぎき

精選版 日本国語大辞典 「盗聞」の意味・読み・例文・類語

ぬすみ‐ぎき【盗聞】

  1. 〘 名詞 〙 ひそかに立ち聞きすること。
    1. [初出の実例]「計らず〈略〉窃聴(ヌスミギ)きした時は」(出典悪魔(1903)〈国木田独歩〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む