精選版 日本国語大辞典 「盛に」の意味・読み・例文・類語
じょう‐にジャウ‥【盛に】
- 〘 副詞 〙 多く。たくさん。また、はなはだ。
- [初出の実例]「宮辟は次死之刑で死刑の次ぢゃほどに、余の三刑よりは、しゃうに重からうぞ」(出典:史記抄(1477)三)
- 「護国院やり手がいつちじゃうに呑み」(出典:雑俳・錦桂評万句合(1766))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...