盥嗽(読み)かんそう

精選版 日本国語大辞典 「盥嗽」の意味・読み・例文・類語

かん‐そうクヮン‥【盥嗽・盥漱】

  1. 〘 名詞 〙 ( たらいと、うがい水の意から ) 手を洗い口をすすいで身を清めること。
    1. [初出の実例]「苦行独老山中室。盥嗽偏宜林下泉」(出典:凌雲集(814)贈賓和尚〈嵯峨天皇〉)
    2. 「盤沐浴、これも末書などに、沐浴と云はあやまれり、盥漱の盤ぢゃ」(出典:大学垂加先生講義(1679))
    3. [その他の文献]〔荘子‐寓言〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む