精選版 日本国語大辞典 「目も当てられず」の意味・読み・例文・類語
め【目】 も 当(あ)てられず
- あまりにもひどくて正視することができない。悲惨で見るに堪えない。
- [初出の実例]「くさき香世界にみち満て、変りゆくかたちありさま、目もあてられぬこと多かり」(出典:方丈記(1212))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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