目を抜く(読み)メヲヌク

デジタル大辞泉 「目を抜く」の意味・読み・例文・類語

・く

人の目をごまかす。まんまとだます。
「客を焼いたりめたり―・いたり」〈浮・禁短気・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「目を抜く」の意味・読み・例文・類語

め【目】 を 抜(ぬ)

  1. 人の目をごまかす。まんまとだます。
    1. [初出の実例]「以言誑他心、以謀抜人目、一物也」(出典新猿楽記(1061‐65頃))
    2. 「やすひ物をたかふうり、そでなひ物を、そじゃといふてうるを、都のことばに、目をぬくと申よ」(出典:虎明本狂言・末広がり(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む