目出祝(読み)めだしのいわい

精選版 日本国語大辞典 「目出祝」の意味・読み・例文・類語

めだし‐の‐いわい‥いはひ【目出祝】

  1. 〘 連語 〙 東北地方二十日正月(はつかしょうがつ)をいう。運命の開けるように年占行事をしたところからいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む