精選版 日本国語大辞典 「目盛る」の意味・読み・例文・類語 め‐も・る【目盛】 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 物差し、はかりなどにめもりをつける。[初出の実例]「根なき花を見如く、目もらざる尺を見如く、一として其則を得こと難は是故也」(出典:箚録(1706)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例