目隠葺(読み)めかくしぶき

精選版 日本国語大辞典 「目隠葺」の意味・読み・例文・類語

めかくし‐ぶき【目隠葺】

  1. 〘 名詞 〙 薄い檜皮葺(ひわだぶき)屋根で、釘穴をおおうように葺いて、雨漏りを防ぐもの。目隠し。
    1. [初出の実例]「檜葺の内〈略〉またその穴をおほふ葺方あり。是を目隠葺(メカクシブキ)といふ」(出典家屋雑考(1842)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む