目面も明かず(読み)めづらもあかず

精選版 日本国語大辞典 「目面も明かず」の意味・読み・例文・類語

めづら【目面】 も 明(あ)かず

  1. 非常に忙しくて、あわただしいさまの形容
    1. [初出の実例]「いそがしくみな肌立(ももだち)を取並び〈山店〉 目つらもあかず霰ふるなり〈芭蕉〉」(出典:俳諧・芭蕉庵小文庫(1696)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む