盲管銃創(読み)モウカンジュウソウ

デジタル大辞泉 「盲管銃創」の意味・読み・例文・類語

もうかん‐じゅうそう〔マウクワンジユウサウ〕【盲管銃創】

銃弾身体を貫かず、体内にとどまっている傷。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「盲管銃創」の意味・読み・例文・類語

もうかん‐じゅうそうマウクヮンジュウサウ【盲管銃創】

  1. 〘 名詞 〙 銃弾が突き抜けないで、体内にとどまっている傷。〔最新百科社会語辞典(1932)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む