相想倶絶宗(読み)そうそうくぜつしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「相想倶絶宗」の意味・わかりやすい解説

相想倶絶宗
そうそうくぜつしゅう

仏教用語。一切の現象の相も,またこれを認識する心想も,ともに思議することができないと説く教えのこと。華厳宗は『維摩経』などの教えを十宗のうちの第9に配して,このように称した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む