相構へて(読み)アイカマエテ

デジタル大辞泉 「相構へて」の意味・読み・例文・類語

あい‐かまえて〔あひかまへて〕【相構へて】

[副]
1 よく注意して。十分に用心して。
「彼の塔に行きて、―戸を開きて入りぬ」〈今昔・二・一九〉
2 (あとに禁止の語を伴って)必ず。決して。
「―深く嘆き給ふべからず」〈曽我・一一〉

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