相良家法度(読み)さがらけはっと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「相良家法度」の意味・わかりやすい解説

相良家法度
さがらけはっと

室町時代後期,肥後人吉の城主相良為続,長毎,晴広の3代に制定された分国法。当時のこの地方の封建領主支配のあり方や農村構造などを知りうる好史料。『中世法制史料集』『大日本古文書』 (相良家文書) 所収。 (→相良氏 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む