相良家法度(読み)さがらけはっと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

相良家法度
さがらけはっと

室町時代後期,肥後人吉の城主相良為続,長毎,晴広の3代に制定された分国法。当時のこの地方の封建領主支配のあり方や農村構造などを知りうる好史料。『中世法制史料集』『大日本古文書』 (相良家文書) 所収。 (→相良氏 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android