コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

眉状断層崖 まゆじょうだんそうがいeyebrow scarp

1件 の用語解説(眉状断層崖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

眉状断層崖
まゆじょうだんそうがい
eyebrow scarp

扇状地を横に切る低い断層崖。崖の比高が中央部で大きく,両側にいくに従って小さくなり,正面からみると眉状をしているのでこう呼ばれる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の眉状断層崖の言及

【福島盆地】より

…西縁の半田断層,台山断層,吾妻断層などと,東縁の梁川(やながわ)線などの構造線にはさまれた複雑な地溝盆地である。盆地南西部では西側の奥羽山脈から流下する産ヶ沢(うぶがざわ)川,松川,天戸(あまと)川,白津川などによる複合扇状地が発達し,その扇頂付近には扇状地面を切って形成された低い眉状断層崖が見られる。これは断層山地の前面に扇状地が形成されて,その下に埋没した断層が再び活動して生ずる扁平な眉形の断層崖で,扇状地断層崖ともよばれる。…

※「眉状断層崖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone