真人言(読み)マヒトゴト

デジタル大辞泉 「真人言」の意味・読み・例文・類語

ま‐ひとごと【真人言】

まったくの他人うわさ。ひとごと。
「松が浦にさわゑ浦立ち―思ほすなもろ我がほのすも」〈・三五五二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「真人言」の意味・読み・例文・類語

ま‐ひとごと【真人言】

  1. 〘 名詞 〙 まったくの他人のことば。まったくの人のうわさ。ひとごと。
    1. [初出の実例]「松が浦にさわゑうら立ち麻比登其等(マヒトゴト)思ほすなもろわが思(も)ほのすも」(出典万葉集(8C後)一四・三五五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む