真弓庄(読み)まゆみのしよう

日本歴史地名大系 「真弓庄」の解説

真弓庄
まゆみのしよう

平安期に藤原兼業の所領として、高市郡「万弓郷田畠百余町」があったが、東大寺別当に寄進している。延久元年(一〇六九)の後三条天皇宣旨(東南院文書)に「件田畠百余町、元是散位藤原朝臣兼業所領也、而寄東大寺別当之後、最秀為彼別当使、推領件田畠(下略)」とある。別当使最秀の押領以後の動きは明らかでない。東大寺領のうちにもみられない。その所在は郷名からみると、大字真弓であろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 荘園

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む