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真紅の帆 しんくのほAlye Parusa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

真紅の帆
しんくのほ
Alye Parusa

ソ連の作家アレクサンドル・グリーン (1880~1932) の小説。 1920~21年執筆,23年発表。漁夫ロングレンの娘でみなし子となったアッソーリが,みずからの夢を運んでくる真紅の帆の船を長い間待ち,船長のグレーと結ばれる。作者自身が「おとぎ話」と名づけているとおり,ロマンチックな幻想に満ちた物語。

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