精選版 日本国語大辞典 「真魚始」の意味・読み・例文・類語 まな‐はじめ【真魚始】 〘 名詞 〙 =まな(真魚)の祝い[初出の実例]「東宮御袴着ならびに御まなはじめとて、めでたき事共ありしかども」(出典:平家物語(13C前)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例