普及版 字通 「眷言」の読み・字形・画数・意味 【眷言】けんげん 顧みる。眷焉。〔梁書、武帝紀上〕(永元三年)吾(われ)身皇宗にし、曲(つぶ)さに先をふ。任を邊疆に受け、轂(こく)(車)を里に推す。瞻烏(せんう)(世の乱れ)を眷言し、心を痛ますこと目に在り。字通「眷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by