精選版 日本国語大辞典 「眺め慣る」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐な・る【眺慣・眺馴】
- 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 物思いに沈んではたびたびそのものを見やる。また、繰り返しながめて、親しくなる。
- [初出の実例]「われとこそながめなれにしやまのはにそれもかたみのありあけの月」(出典:秋篠月清集(1204頃)百首)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...