着欲(読み)きほし

精選版 日本国語大辞典 「着欲」の意味・読み・例文・類語

き‐ほし【着欲】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 着たいと思う。
    1. [初出の実例]「筑波嶺の新桑(にひぐは)(まよ)の衣(きぬ)はあれど君が御衣(みけし)しあやに伎保思(キホシ)も」(出典万葉集(8C後)一四・三三五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む