着類きそげ(読み)きるいきそげ

精選版 日本国語大辞典 「着類きそげ」の意味・読み・例文・類語

きるい‐きそげ【着類きそげ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きそげ」は語源未詳。衣装、身仕度などをいう語か ) 着る物をはじめ、身につけるものを一括していう。衣類一切。
    1. [初出の実例]「きるいきそげにきづ付けられぬ間に取かへしてくれう」(出典:浄瑠璃・心中天の網島(1720)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む