精選版 日本国語大辞典 「瞑ぐ」の意味・読み・例文・類語
ひし・ぐ【瞑・閉】
- 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 目をとじる。目をつむる。ひそぐ。
- [初出の実例]「一心に掌を合せ目を閉(ヒシキ)信ず」(出典:天理本金剛般若経集験記平安初期点(850頃))
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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