普及版 字通 「矚望」の読み・字形・画数・意味 【矚望】しよくぼう(ばう) のぞみをかける。期待する。唐・白居易〔昭義軍将士に与ふる詔〕今より以後、永く心腹の軍と爲り、宜しく始を念(おも)ひ、(こ)の矚に副(そ)ふべし。故に令して宣慰す。宜しく竝びに之れを悉(つく)すべし。字通「矚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by