矛杉(読み)ホコスギ

デジタル大辞泉 「矛杉」の意味・読み・例文・類語

ほこ‐すぎ【矛杉/×鉾杉】

矛の形のように、まっすぐ伸びた杉。
何時の間もかむさびけるか香具山の―がうれこけすまでに」〈・二五九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「矛杉」の意味・読み・例文・類語

ほこ‐すぎ【矛杉・鉾杉】

  1. 〘 名詞 〙 矛の形をしてまっすぐに伸びた杉。
    1. [初出の実例]「何時の間も神さびけるか香山(かぐやま)の鉾榲(ほこすぎ)が末(うれ)に薜(こけ)(む)すまでに」(出典万葉集(8C後)三・二五九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む