香具山(読み)カグヤマ

精選版 日本国語大辞典 「香具山」の意味・読み・例文・類語

かぐ‐やま【香具山・香久山】

  1. ( 「あまのかぐやま(天香具山)」の略称 ) 奈良県橿原(かしはら)市にある山。耳成(みみなし)山、畝傍(うねび)山とともに大和三山一つ
    1. [初出の実例]「高山(かぐやま)耳成山とあひし時立ちて見に来し印南国原」(出典万葉集(8C後)一・一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む