矢切り(読み)ヤギリ

デジタル大辞泉 「矢切り」の意味・読み・例文・類語

や‐ぎり【矢切り】

《「やきり」とも》
飛んでくる矢を切り払うこと。
「それよりしてこそ―の但馬たぢまとはいはれけれ」〈平家・四〉
忍び返し」に同じ。
「―を飛び越す面影を見付け給ひて」〈浮・男色大鑑・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む