矢床鍋(読み)やっとこなべ

食器・調理器具がわかる辞典 「矢床鍋」の解説

やっとこなべ【矢床鍋】

日本料理店などで用いる、取っ手のない金属製の打ち出し鍋。火からの上げ下ろしやっとこに挟んで行う。アルミニウム製・銅製などで、ふたはない。取っ手がないため、作業の邪魔にならず、また業務用の強い火力で使用しても取っ手が燃えたり変形したりする危険がない。また、大きさの違う鍋を重ねて収納できる。◇やっとこの一般的な漢字表記は「鋏」だが、この表記を用いることはまれ。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む