精選版 日本国語大辞典 「知恵が付く」の意味・読み・例文・類語
ちえ【知恵】 が 付(つ)く
- =ちえづく(知恵付)[ 一 ]
- [初出の実例]「馬ごとでちゑないわろにちゑがつく」(出典:雑俳・大黒柱(1713))
- 「私は虚弱のため智慧のつくのが遅れ」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...